ゆるふわメッセージ

正義丸の物語

とても勇敢な正義丸という、武士がいました。

誰も文句のつけようのない正しいコト言います。

そして、誰もくちごたえができず、少しでも間違ったことをすると正義の剣を振りかざします。

しかし、あるとき正義丸は生まれ変わりました。

これまで、多くの間違ったことを切ってきた正義丸は、正義の剣を封印したのです。

間違ったことを切ることで、いい世界が生まれると正義丸は思っていたのです。

しかし、いくら間違ったことを切って正義の剣を振りかざしても、いい世界には変わりません。

なんでだー。どうしてだー。悩んだ正義丸。

すると、どんなに正しいことでも、誰もついてこれないような正義はいらないと思ったのです。

みんなと一緒にやっていける正義とは。

それは、やさしい正義だ!

ひとりよがりではダメだ!と思った正義丸は、ときには優しく正義を話し、ときには謝って正義を守り、ときには悩んで正義を考えた正義丸でした。

つづく。

ちゃんちゃん。

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